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映画「昼顔」の深い余韻に包まれました

映画「昼顔」

妻たちは「美女と野獣」を観ると言うのでわたし独りで観てきました。

映画は、別れてから3年後、自然美しい港町を舞台に紗和と北野先生の運命の再会を描いています。
上戸彩さんの様々な表情がとても印象に残る作品でした。

上映終了後、わたしは深い余韻に包まれていました。

妻が「どうだった。」、「どうなった?」と尋ねてきましたが、「結末は観てのお楽しみ。」と言ってはぐらかしました。

正直なところもう少しの時間、映画の余韻に浸っていたかった。

良い作品は観終わったあとにこそ映画の続きがあるように感じます。

帰りの車の中で夜風にあたっていると、記憶の中の小学生の頃にタイムスリップしました。

自分が育った街では、夏の夜になると川の上流近くでホタルを見ることができました。

ホタルの一生はとても短いといいます。

短い命の中で光輝く姿がとても綺麗で一度だけ手のひらに包んで持ち帰ったことがあります。ベランダの花壇に放してあげて部屋の窓からずーっと眺めていたのを思い出しました。

映画の中の二人もずーっと眺めていたかった。

映画「昼顔」は多くの人に観て欲しい心に残る作品でした。




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