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僕だけがいない街を観ました「リバイバル起これっ!」

僕だけがいない街を観ました。

「リバイバル起これっ!」

「借金をする前にリバイバル!…。」

「…。」

わたしは実写映画で初めて観ましたが、漫画が原作で、アニメも制作されているようです。
タイムリープやデジャブといった同じ時間を繰り返す体験を題材にした作品です。
真犯人が謎に包まれていて真相に一歩一歩近づいてゆく展開、主人公をはじめ登場人物の印象に残るセリフ、母親が息子を思いやるシーンといくつも見応えのある良い作品でした。
藤原達也さんの出演する「藁の楯」も先日観ましたが、断然こちらの作品の方がいいんじゃないの。と思いました。
というか、この作品では少年時代を演じた男の子がとても良かったです。

タイムリープを題材とした作品といえば、トム・クルーズ主演のエイリアンと戦う「オール・ユー・ニード・イズ・キル」、まだ注目される前の綾瀬はるか主演「僕の彼女はサイボーグ」(この作品の小出恵介さんはとても良かったのになぁ)、デンゼル・ワシントン主演のテロリストから人々を救おうとする「デジャヴ」などどれも先が予想できない面白さがあります。

まだ20代前半のころ毎日のようにレンタルビデオ店に通っていていよいよ観る作品がなくなってしまったときにB級映画の「タイムアクセル 12:01」という映画に出会いました。
ある日、目の前で憧れの女性が殺人事件に巻き込まれてしまう現場に遭遇、次の朝、目を覚ますと殺人事件が起こる日を繰り返すタイムリープが起こり、何とかして彼女を救おうとする話です。
主人公の青年がおっちょこちょいでいかにもB級映画って感じなんだけど退屈を吹っ飛ばしてくれた忘れられない作品です。懐かしいな。

「20代の退屈だった時代へリバイバル起これっ!…。」

「…。」