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機種代金の残債…auを解約してきました

auを解約してきました。
といっても私ではなく私名義の家族携帯(スマホ)です。

自己破産を申し立てるにあたり私は債務者となります。そして、私の借入先は債権者となります。
最初に弁護士さんから、一人の債務者に複数の債権者が存在するときには、債権発生の原因や時期の前後などに関わらず、すべての債権者は債務者の全財産から平等に弁済を受けるという説明がありました。

私名義の家族携帯(スマホ)の機種代金を分割払いで購入していたので、残高が40,000円程ありました。よって債権者平等の原則が適用されます。
電話番号を引き継げないことは、非常に大きなデメリットです。しかしながら、特例はありませんので毎月の利用量の支払いを中止するように指示がありました。
そして、弁護士からau(KDDI)に対して受任通知が郵送されます。

約1ヶ月後、au(KDDI)から有料サイトが継続中であることの確認、今後、携帯(スマホ)を利用継続する意思があるか?について弁護士さんを通じて通知がありました。料金未払いの状態でいつまでも利用できるわけもありませんから、早々にUQmobileを新規申し込みしました。そして、番号が変わるのは不本意ですが、auは解約してきました。

債権者平等の原則を無視すれば、自己破産の申し立てををしても、免責が許されないという場合があるようです。
※免責とは借金などの債務の支払義務を免れることです。

最近では、端末料金が高額になって一括購入が難しく、分割購入するユーザーも増えているかと思います。
自己破産の際は、盲点となりやすい機種代金の分割購入についてのお話でした。