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免責審尋を終えて

弁護士さんの都合が合わず裁判官の指定した日から日にちをずらして免責審尋が開かれました。少し早めに裁判所に着いたわたしはなんだか落ち着かずそわそわしていました。

少し遅れて登場した弁護士さんから聞かれたことには正直に答えてもらって構わないのでとの助言をいただき臨んだ免責審尋でした。弁護士さんとは字のとおり裁判所では唯一わたしの味方です。免責審尋を終えて意気消沈しているわたしを励ましていただきました。

「ありがとう。」

自己破産する人の金銭感覚は、お金に対してシビアな考え方の人間にとっては許しがたいぐらいズレているのだということを実感する時間を過ごしました。
だからこそギャンブルが要因の自己破産には厳しい裁量が下される可能性があります。

後悔しても時間を逆戻りすることはできません。しばらくは落ち込んだ気持ちで過ごすことになりそうです。

というのもわたしの免責審尋は裁判所の中の一室が用意され2人の裁判官とわたし、それから弁護士さんの3者で行われました。浪費のきっかけ、ギャンブルの頻度、借金の理由とその使い道、それをあらかじめ裁判所に提出した書類をもとに一問一答です。緊張しましたし提出した書類とも矛盾が生じたり裁判官のシビアな質問内容に心が折れそうでした。

免責審尋を終えたら自己破産を考えている方に良いアドバイスをしたいと思っていましたがわたし自身相当メンタルにダメージを負ったので何を話したら良いのかわかりません。

ただ言えることは借金が自転車操業の頃に比べたら気持ちは楽になりました。
あの頃に比べたら大概のことは乗り越えられると思っています。

では今日はこのくらいで。