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自己破産する前に読んで下さい

借金が返せなくなって自己破産…。

なかなか受け入れがたい言葉ですが解決できない以上、無理を重ねれば重ねるほど傷口は深くなります。わたしがそうでした。
そんな最悪の事態を想定して準備しておくことは無駄なことばかりではありません。備えあれば憂いなしです。

借金総額の把握

わたしの経験ですが、漠然としか把握していなかった自分の借金総額を知ったとき、とても驚いたのを覚えています。同時にリボ払いは本当に怖いなって思いました。

借金をリストアップすることは大切なことです。
借入先が多くなると利息の返済だけになり借金が減らないばかりか気づけば借金が増えていることもあります。
弁護士さんに相談に行くにも借金の総額はきちんと把握しておいた方がよいでしょう。
盲点なのが、携帯電話の分割払いです。私の場合は40,000円程でしたが弁護士さんから受任通知を送付することになり支払いを中断しました。最終的には慣れ親しんだ番号が使えなくなりますから早めに完済しておくほうが無難です。(自己破産間際に完済する場合は悪質と判断されないように注意が必要です。)

銀行口座の新規開設

クレジットカード払いって割引きがあったり、ポイントが貯まったりして便利ですね。公共料金などうっかり支払い忘れることも減ります。
しかし、自己破産すると当然ですがクレジットカードは利用できなくなります。
公共料金などのクレジットカード払いは銀行口座引き落としに変更する必要がでてきます。
しかも給与の振込口座とクレジットカードの引き落とし口座が同一の場合、給与の振り込み口座を変更するように弁護士さんから助言される場合もあります。
銀行口座が複数ないとすべての問題が解決できなくなりますね。
自己破産が決まってからバタバタやるのってすごく大変です。弁護士さんからは山のような宿題を出されますから正直辛いですよ。

そんな、わたしがおススメするのはジャパンネット銀行VISAデビッドカードです。

住信SBIネット銀行のデビッドカードは審査が通りませんでした。同じデビッドカードでも敷居が高いんですね。

わたしは、スマホも格安スマホのUQモバイルに乗り換えましたが、ジャパンネット銀行VISAデビッドカードで契約しました。動画配信サービスのHuluも大丈夫でした。銀行カード以上に心強い味方になっています。

必要になってくるお金、書類など

自己破産するにもお金がいるというなんだか矛盾した課題にもぶち当たります。
法テラスという制度を利用して弁護士さんにお願いする場合でも15万円位の費用が掛かります。一般の相場は40万円ほどです。
参考記事☟

収入証明書(過去3ヶ月分) 給与明細書・源泉徴収票など、世帯全員の分
住民票 本籍、筆頭者、続柄、世帯全員 1通
銀行の取引明細(過去6ヶ月)
車検証コピー、生命保険証書、賃貸借契約書、支払い済みの領収書あれこれ
わたしは、領収書を紛失してしまい一生懸命探しても結局見つからないなんてことが何度かありました。疲労感が半端なかったです。

他にも借金増加の経緯、家計の状況、財産目録、反省文など最終的に提出する書類はこれでもかってほどたくさんあります(汗)
今思い返してみてもゾッとします。まだ、全てが終わったわけではありませんが2度とこんな目にあいたくないです。

自己破産へのカウントダウンが始まったと感じている方は参考にしてみて下さい。