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アラサー×1女の借金生活 あいこさんの自己破産経験談は作り話では!?

日本ブログ村の借金カテゴリーに彗星の如く現れた新人借金ブロガー。
「アラサー×1女の借金生活 あいこの借金ブログ」が、12月8日現在借金カテゴリー1位に君臨しています。
自己破産、バツイチ、新たな借金、極貧生活、不幸なんかに負けないアラサー女子の生きざまは多くの方から共感を得ているようです。

わたしはというと、広告収入目当ての架空ブログではないかと少々疑っています。

アラサー女子という設定ですが、入浴しながら「借金して競馬する人」のYouTubeを楽しむというアラサー女子らしからぬ思考などやや理解に苦しみます。
自分の借金、自己破産の過去を語る記事などネットでよく調べて書けてるなぁと感心はしましたが、頑張り過ぎてしまってリアリティが抜け落ちています。その記事の中で、自己破産を経験したわたしがどうしても腑に落ちない点がありました。

初めての大阪地裁。

朝から弁護士の先生と、順番が呼ばれるまで待つ。

運よく債務者の方々は来ていない。

ここで来ているとややこしくなる。

来ていないことは、破産に対して異議がないこと。

私の場合、大手ばっかりだったので来ていないみたい。

大手は基本、勝てないのにわざわざ来ることはないみたい。

裁判官の話がちゃくちゃくと進み、過去の過ちを認めていく。

裁判官;あいこさん。反省しているようですが、またぱちんこしたくなったらどうしますか?

私;周囲の人に迷惑をかけ、散々信頼を裏切ってきたので、ぱちんこに手を出すことは二度とないと思いますが、
仮にまたしたくなったら、素直に周囲に話して止めてもらうと思います。

裁判官;では、今回だけは特別に免責を認めることにします。

こうして私の自己破産の話は完結する。

アラサー×1女の借金生活 自己破産への準備より

わたし自身も免責審尋に呼ばれて裁判所へ行ってきました。
裁判官がテーブルに広げたわたしの自己破産に関する資料は六法全書並みに分厚くファイリングされていました。準備された膨大な資料をもとに、いよいよ破産者について裁量免責を審理するわけです。破産者を目の前にして5分程度で「免責を認めることにします。」なんて太っ腹な裁判官はいないでしょう。裁判官は出廷した破産者の本人確認をして審理を持ち帰り後日、破産者に対し免責の許可・不許可の判断を下します。一般的には2週間くらいの期間を要するようです。わたしも例外なくそうでした。

一事が万事といいますが、小さなほころびはブログの中に多々隠されているのでしょう。

架空ブログ…

書いているのが、2016年度借金ブロガー王座のたけし氏でないことだけは祈ります。

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