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預金口座からお金が消えた!都道府県差し押さえ?

昨日えらく慌てた様子で妻から電話がありました。
妻「わたしの口座のお金が消えたんだけどあなた知ってる?」
わたし「えっ!?意味が分からないし心当たりもない。」
妻「通帳を記帳したら都道府県差し押さえとなっている。」

わたしは、税金滞納で給与差し押さえの強制執行中ですが、配偶者の口座を差し押さえるとまでは聞いてません。
税金の滞納が招く強制執行(現在進行形)

とりあえず、うちに帰ってから詳しく話を聞くことに…

帰ると妻がため息ばかりついてます。
都道府県となっているのでやはり税金の差し押さえと考えるのが自然な流れです。
妻に過去に住民税や自動車税など未払いになってないか尋ねました。

妻「…あっ!」

思い当たる節は、妻名義の自動車を妻のお父さんが所有している時期があったようです。もうずいぶん前に処分したので税金も支払い済みだと思っていたようです。

口座から失ったお金は先日、愛車を手放し必要なくなった自動車保険の解約返戻金でした。
愛車との悲しい別れ

弁護士さんに解約返戻金のことを話したら、返戻金の証明書を弁護士さんに提出すれば、お金は生活再建に役立てて構わないと言われていました。
妻にとって、25,000円は自由に使える大事なお金でした。ため息が出るのも無理はありません。

それにしてもどうやって差し押さえ対象の口座を調べ上げたのか?あとどれくらい滞納しているのか?私はそちらのほうが気になります。
Google検索で調べてみると、2009年に行われた全国民への定額給付金。
受け取りに使った口座は最初のターゲットになるらしいです。

とりあえず、月曜日に直接、郵便局に尋ねてみるように促しました。

失ったお金は戻ってきません。そしてもっと恐ろしいのは、税金からは絶対に逃れられないことです。